【DBD】【海イラプじゃ限界…】”蹴らない遅延パーク”が強い理由！”共鳴する苦痛”の優秀さを解説【スピリット/凛/デッドバイデイライト】

どんな環境でも発電機を蹴らない遅延は重宝する。

『 前回の動画(アーティスト) 』

『 前回のスピリット 』

【パーク説明】※全てレベル3効果

●堕落の介入
儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3つがエイティティによって(120)秒間ブロックされる。
その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる

●悶絶のフック:共鳴する苦痛
儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。
生存者が悶絶のフックに吊るされるたび修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(15)%失われて、さらに後退し始める。

●海の呼び声
発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。
発動した発電機は通常の(200)%の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。
このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知音を受ける。

●イラプション
発電機を蹴ると、その後オーラが黄色で強調表示される。生存者があらゆる理由で瀕死状態になると強調表示されたすべての発電機が爆発し、修理の進行度が10%減少して、オーラは消失する。
爆発時に発電機を修理中だった生存者は叫び声を上げ、(25)秒間行動不能のステータス効果に苦しむ。イラプションには30秒間のクールダウンが発生する

【 アドオン説明 】
●泥だらけの運動会のキャップ(アンコモン)
山岡の祟りの移動速度が10%上昇する

●開運のお守り(アンコモン)
山岡の祟りの持続時間が20%増加する