新キラー【ナイト】の攻略＆解説動画。
こんばんは、ぱぷりちょです。
使い方さえ分かれば個人的に最強キラー。固有パークも索敵に強く、発電機巡回も早いので遅延パーク無しでも十分の強さ。
以下パークや能力の内容となります
内容は攻略サイトから抜粋https://kamigame.jp/dbd/page/235345341556196025.html
【隠れば無し】
発電機にダメージを与えると、(3/4/5)秒間、自分の位置から24メートル以内に立っている生存者全員のオーラが視える。
【闇との対面】
何らかの方法で生存者を負傷させると無力なトーテムが点灯し、呪いが発動する。呪いの発動中は、自分の脅威範囲外にいる他の生存者全員が(35/30/25秒)ごとに叫び声をあげて、それぞれの場所とオーラが2秒間視える。呪縛状態の生存者が瀕死状態になった場合、または無傷状態に回復した場合、対象の呪いのトーテムは火が消えて無力なトーテムとなり、このパークは解除される。呪いのトーテムが浄化されると、パークは永続的に無効化される。
【ヒュブリス】
生存者が自分を怯ませると、その生存者が(10/15/20)秒間、無防備ステータス効果に苦しむ。ヒュブリスには20秒間のクールダウンがある。
【固有能力】グラルディア・コンパニーア
【衛兵召喚】
能力ボタンをタップして、衛兵巡回モードを発動する。モードが発動したら、移動して巡回進路を作る。衛兵巡回モードが発動中に修理中の発電機、倒されたパレット、または破壊可能な壁に狙いを定めて攻撃ボタンをタップすると、衛兵が召喚され、選んだ障害物に対して衛兵が破壊アクションを行う。また、能力ボタンをタップするか、能力ゲージが完全に空になることで衛兵巡回モードが終了すると、衛兵が召喚され、作られた巡回進路に沿って巡回する。衛兵には3つの種類があり、毎回同じ順番で異なる衛兵が召喚される。執行人は障害物の破壊などの作業をより素早く行い、暗殺者は生存者を狩る最中の移動速度が高く、看守は巡回時間が長く、探知能力が高い。
【狩り】
巡回中の衛兵は生存者に気づいて探知することができる。生存者を探知すると、衛兵は生存者の位置に移動して記章旗を地面に置き、一定時間、生存者の狩りを行う。生存者はフックから別の生存者を救助するか、記章旗を掴むか、狩りの時間が終わるまで生き延びることで、衛兵から逃れられる。衛兵またはナイトが生存者に攻撃を命中させると衛兵は姿を消す。衛兵が生存者をダウンさせると、ナイトは殺人鬼の本能の通知を受ける。
能力ボタンを押すと衛兵巡回モードになり、衛兵の巡回進路を作成できる
┣巡回進路は移動ボタンで作成可能
┣段差がある場所は巡回進路を作成できない
┣巡回進路作成中はサバの姿と足跡が視認できない
┣サバの声等音に関する情報と血痕は視認できる
┣衛兵召喚中はナイト
┣能力ボタンを再度押すと衛兵が巡回を始める
┣能力ゲージが空になった場合も衛兵が召喚される
┗巡回進路の作成終了地点から衛兵が進路を往復衛兵巡回モード中にオブジェクトへ向けて攻撃ボタンを押すと板や発電機、壁の破壊も可能
┗衛兵での破壊行動は「野蛮な力」や「海の呼び声」の効果が適用されない召喚された衛兵は巡回進路上を索敵する
┣衛兵の周囲にある白い枠線が探知範囲
┣巡回中の衛兵を攻撃すると、巡回を中断可能
┗サバイバーが白い枠線に入り、衛兵の視野角に入っていると「狩り(チェイス)」を開始する衛兵の兵種は3種類に分かれる
┣「執行人」→「暗殺者」→「看守」の順で召喚される
┣「執行人」は板や発電機の破壊が早く狩りの持続時間が長い
┣「暗殺者」は狩り中の移動速度が速く攻撃でサバを深手にできる
┗「看守」は探知範囲が広く、巡回時間の長さと速さが長所
衛兵がサバイバーを探知すると狩りが開始する
┣衛兵がサバイバーの探知地点に移動し、記章旗を置いてから狩りがスタート
┣記章旗は衛兵に探知されたサバしか視認できない
┣狩り中はナイトの当たり判定がなくなる
┗狩りは一定時間で衛兵の種類で持続時間が変化狩りの持続時間中サバイバーが逃げ切ると衛兵が消える
┣狩り中に他の生存者を救助すると狩りが終わる
┣記章旗を掴むと狩りを終了させられる
┣記章機は狩り中のサバイバーしか掴めない
┣記章旗は旗のゲージが下がり切ってから掴める
┗記章旗を掴むとサバイバーが3秒間の迅速と我慢のステータスを得る衛兵かナイトがサバイバーに攻撃を命中させると衛兵が消滅
┣衛兵の攻撃は「特殊攻撃」として扱われる
┣衛兵がサバをダウンさせると殺人鬼の本能で通知
┗衛兵はロッカーに入ったサバにも攻撃可能
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