【DBD】【マジで試す価値アリ】これで勝率が跳ね上がる！調整後の”ゴーストフェイス”本気構成を解説【ゴスフェ立ち回り/デッドバイデイライト】

ゴスフェはかなり奥深い。PTに対策されやすいところがネック。

◆関連動画
『 ゴスフェ(監視を使うべき理由) 』

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『 前回の動画(鬼/最新版の本気構成)』

『 前回のゴスフェ 』

【パーク説明】※全てレベル3効果
●不安を煽る者
発電機を修理中の生存者は目眩ましと疲労のステータス効果を受ける。
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(5) 秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける

●堕落の介入
儀式開始時に一番離れた位置にある発電機3台を2分間ブロックする。

●破滅（呪術）
修理が行われていない発電機が自動で、通常の200%の速度で後退する。

●監視
修理進行度が後退しているすべての発電機が白いオーラで強調される。発電機の修理進行度の後退が食い止められると、(16)秒間黄色いオーラで強調される。発電機の修理音が聞こえる範囲が8メートル広がる。

【アドオン説明】
●ドロップレッグタイプのナイフシース(ベリーレア)
ゴーストフェイスは生存者をマーキングした後5秒間、移動速度が10％上昇する

●ウォールアイの紙マッチ(コモン)
闇の包容の回復時間が6秒間増加する