【アビリティ】
ゼノモーフが儀式にいるとき、トンネル網が使用可能になる。ゼノモーフは操作装置からトンネルに入ることで、マップ内を素早く移動したり、近くの生存者を探知したり、自身のランナーモードのクールダウン時間を短縮したりできる。操作装置を出ることで、配備されたタレットが一時的に無効化され、近くの生存者に殺人鬼の本能が付加される。
特殊アビリティ
【ランナーモード】
ゼノモーフはクールダウン状態でなければ、自動的にランナーモードに入る。ランナーモードのゼノモーフは四足歩行となり、脅威範囲が小さくなって、探知されにくくなる。ランナーモードのゼノモーフは残虐な尻尾攻撃も使える。
【操作装置】
7つの操作装置がマップのあちこちに出現する。生存者は操作装置にアクションを行って遠隔火炎タレットを入手でき、ゼノモーフは操作装置から地下のトンネル網に出入りできる。
【遠隔火炎タレット】
生存者はゼノモーフに対抗するためタレットをマップ上に配置できる。ゼノモーフがタレットの範囲内でその照準線に入ると、タレットが攻撃を始める。この攻撃はゼノモーフをよろめかせ、ランナーモードを止められる。タレットがゼノモーフのランナーモードを止めるのに成功した場合や長い間火を放出しすぎた場合、タレットは過熱状態となり生存者が修理しなければならなくなる。ゼノモーフはタレットを攻撃して破壊できる。生存者はタレットを保持している間は、トンネル内の殺人鬼に探知されなくなる。
⬇固有パーク一覧⬇
【エイリアンの本能】
生存者をフックに吊るすと、このパークが発動する。最も遠い場所にいる負傷した生存者のオーラが5秒間視え、その生存者が(16・18・20)秒間無感覚となる。
【素早い残虐行為】
血の渇望を得なくなる。通常攻撃を生存者に命中させると、5%の迅速を(8・9・10)秒間得る。
【究極の武器】
ロッカーを開けると、このパークが30秒間発動する。脅威範囲に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、30秒間目眩まし状態になる。このパークには(40・35・30)秒間のクールダウンがある
#エイリアン
#DBD
#究極の武器