キラーやって萎えたときは、ナースとトラッパー使います笑
そこそこ罠にかかった試合:https://youtu.be/9kcohJN1na4
今回使用したパーク
・最後のお楽しみ:1人の生存者に執着する。オブセッション以外の生存者に通常攻撃を命中させる度にトークンを1個獲得する。1トークンにつき、通常攻撃成功後のクールダウンが5%ずつ減少する。トークンは最大8個まで獲得できる。
オブセッションを攻撃すると(4・3・2)個のトークンを失う。オブセッション対象者が処刑されるか死亡すると、それ以降トークンを獲得することはできない。
殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ
・デッドロック:1台の発電機の修理が完了すると、最も修理の進んだ発電機がエンティティによって(20・25・30)秒間ブロックされる。この間、その発電機の白いオーラが視える
・興奮(アジテ):生存者を運んでいる間の移動速度が(6・12・18)%上昇する。生存者を運んでいる間、脅威範囲が12メートル増加する
・呪術:誰も死から逃れられない(ノーワン):脱出ゲートが通電したとき、もし無力なトーテムがマップ上に残っていれば、この呪いが適用される。この呪いが発動中
生存者が無防備効果に苦しむ
移動速度が(2・3・4)%上昇する
呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。
呪いの効果が生存者に明かされると、その呪いのトーテムのオーラが4メートルの範囲で生存者に表示されるようになる。このオーラ可視範囲は、30秒で徐々に24メートル範囲まで拡大する。
・悶絶のフック:共鳴する苦痛:儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。
4個のトークンとともに儀式を始める。それぞれの生存者を初めて悶絶のフックに吊るすとトークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に(15・20・25)%失われ、さらに後退し始める。
(生存者の通知は入らない)
トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される。
・堕落の介入:儀式開始時に、一番離れた位置にある発電機3つがエンティティによって(80・100・120)秒間ブロックされる。
その間は、ブロックされた発電機は修理ができない。ブロックされている発電機は白いオーラでハイライトされる。
堕落の介入はいずれかの生存者が瀕死状態に陥ると解除され
今回使用したアドオン
・コーヒーかす:トラバサミを設置した後、5秒間5%の迅速ステータス効果を得る
・締め具:トラバサミの設置速度が50%増加する
トラバサミからの救出や脱出の試みに必要な速度が25%増加する
・砥石:罠にかかった生存者が自力で脱出した場合、負傷ではなく瀕死状態になる