【DBD】広いマップ×破壊が即壊れ…リージョンで”下振れた時の立ち回り”を解説【パーク構成/デッドバイデイライト】

【DBD】広いマップ×破壊が即壊れ…リージョンで”下振れた時の立ち回り”を解説【パーク構成/デッドバイデイライト】

広いマップはとにかく辛い。

『 リージョン 過去の言語化 解説 』
◆第一弾

【パーク説明】※全てレベル3効果
●破滅(呪術)
全ての発電機が呪術:破滅の影響を受ける。生存者による修理が行われていない間、即座に発電機の修理進行が通常の後退速度の(100)%で自動的に後退する。
何らかの方法でいずれかの生存者が殺害されると、呪術:破滅のトーテムは無力なトーテムに戻る

●死恐怖症(通称:タナト)
全ての生存者は、負傷、瀕死、またはフックに吊るされている生存者1人につき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度に(2) %から最大(8)%のペナルティを受ける。サバイバーが4人同時に負傷、瀕死、またはフックに吊るされている状態になったとき、修理、破壊工作、トーテム浄化の速度ペナルティに12%追加される。

●消えゆく灯火(通称:ダイライ)
オブセッション状態の生存者は、フック救助の速度と他の生存者の治療速度が33%上昇する。オブセッション状態でない生存者をフックに吊るした時に、オブセッション状態の生存者がいればトークンを獲得する。
オブセッション状態の生存者がいる場合、オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊速度に対し、各トークンごとに(3)%のペナルティを受ける

●悶絶のフック:共鳴する苦痛
儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。

4個のトーテムとともに儀式を始める。それぞれの生存者を初めて悶絶のフックに吊るすとトークンを1個失い、修理進行度の最も高い発電機が爆発して進行度が即座に(25)%失われ、さらに後退し始める。
(生存者の通知は入らない)

トークンがなくなると、共鳴する苦痛は儀式が終わるまで解除される

【 アドオン説明 】
●壁画のスケッチ(アンコモン)
愚連の狂乱発動中の攻撃命中1回ごとの速度上昇幅が秒速0.3メートル増加する

●いたずらリスト(コモン)
愚連の狂乱の持続時間が2秒増加する

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