【DBD】【発電機の固め方/解説】基本的な発電機の守り方。発電機を固めるコツ・注意点などを解説。堕落の介入があると便利。キラー初心者必見！【デッドバイデイライト】

【重要】 発電機を固められたらチャンスではあるが、勝てるわけではない。 【重要】

堕落の介入があると固めるのが少し楽になります。
堕落の介入/解説

前回の動画 (マイケル)

前回のドクター (立ち回り細かく解説)

【パーク説明】※全てレベル3効果
●観察&虐待
生存者を追いかけているとき、脅威範囲が8メートル増加する。生存者を追いかけていない場合、脅威範囲が8メートル減少し、視界が(10)度拡大される。

●ずさんな肉屋
通常攻撃をあてた生存者の回復速度が遅くなる。出血頻度が増える。

●堕落の介入
儀式開始時に一番離れた位置にある発電機3台を2分間ブロックする。

●看護婦の使命 (通称:ナースコール/ナスコ)
(28)メートル以内にいる治療中、または治療を受けている生存者のオーラを視ることができる。

【アドオン説明】
●「鎮静」カーターのメモ (ベリーレア)
・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲がかなり増加する
・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲がかなり減少する
狂気状態の生存者は沈静の症状が出る。
・狂気度Ⅱ：生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる
・狂気度Ⅲ：生存者は遠くから幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる

●「鎮静」クラスⅡ (アンコモン)
・放電爆破の準備が整っている間、脅威範囲がそこそこ増加する
・放電爆破がクールダウンの間、脅威範囲がそこそこ減少する
狂気状態の生存者は沈静の症状が出る。
・狂気度Ⅱ：生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから断続的に聞こえるようになる
・狂気度Ⅲ：生存者は幻覚の脅威範囲の心音が遠くから絶えず聞こえるようになる