【DBD】重すぎる修理ペナルティ!新パーク採用の”超重遅延リージョンの立ち回り”を解説【bgm/デッドバイデイライト】

【DBD】重すぎる修理ペナルティ!新パーク採用の”超重遅延リージョンの立ち回り”を解説【bgm/デッドバイデイライト】

ペンティメントいらずの重遅延構成。

◇ガチ構成 呪術リージョン

◇前回の動画/ドレッジ

【パーク説明】※全てレベル3効果
●悲惨な運命(呪術)(ダークロード)
1台の発電機の修理が完了すると、ランダムな無力なトーテムが呪いのトーテムとなり、オブセッションを呪う。

オブセッションは(33%)の修理速度ペナルティに苦しむ。オブセッションはその呪いのトーテムの(12)メートル以内に来ると、そのオーラが視える。

この効果は呪いのトーテムが浄化されるまで持続する

● 消えゆく灯(シェイプ)
オブセッション状態の生存者は、フック救助の速度と他の生存者の治療速度が33%上昇する。オブセッション状態でない生存者をフックに吊るした時に、オブセッション状態の生存者がいればトークンを1つ獲得する。
オブセッション状態の生存者がいる場合、オブセッション状態でない生存者は修理、治療、破壊のアクション速度が1トークンごとに(3)%の低下する

●死恐怖症(ナース)
生存者が負傷または瀕死状態に陥るか、フックに吊るされるたび、生存者全員の修理・フック破壊・トーテム浄化速度が(2) %低下する。負傷または瀕死状態に陥ったか、フックに吊るされた生存者が4人いる場合、修理・フック破壊・トーテム浄化の速度が12%追加される

●とどめの一撃(ツインズ)
発電機の修理が完了するたびに、とどめの一撃の力が高まる。2トークンを獲得する(最大5トークンまで)。

1トークンを使用すると、次の突進攻撃の距離が (80)%増加する

【 アドオン説明 】
●リージョンのバッジ(レア)
愚連の狂乱で受けた深手を自分で手当した生存者は60秒間衰弱効果に苦しむ

●壁画のスケッチ(アンコモン)
愚連の狂乱発動中の攻撃命中1回ごとの速度上昇幅が秒速0.3メートル増加する

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